2022年１発目のtoto 第1276回は不発に終わってしまったひとえです。
海外totoは得意だと自惚れていたのに・・・totoの借りはtotoで返したい。
ねだるな！勝ち取れ！さすれば与えられん！
というわけで、toto 第1277回の予想も頑張っていきたいと思います！
今回のtoto 第1277回はmini toto A組ブンデスリーガ5試合が対象となっております。
toto 第1277回 予想 まとめ
toto 第1277回のmini toto A組の予想は以下の通りです。
ホーム | アウェイ | 1 （ホーム勝利） | 0 （引き分け） | 2 （アウェイ勝利） | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ｳﾞｫﾙﾌｽ | ﾍﾙﾀ | ○ | ◎ | |
| 2 | ｼｭﾂｯﾄ | ﾗｲﾌﾟﾂｨ | ○ | ◎ | |
| 3 | ｹﾙﾝ | ﾊﾞｲｴﾙﾝ | ◎ | ○ | |
| 4 | ﾒﾙﾍﾝ | ﾚｳﾞｧｰ | ◎ | ||
| 5 | ﾋﾞｰﾚﾌｪ | ﾌｭﾙﾄ | ○ | ◎ |
toto 第1277回 予想詳細
No.1 ヴォルフスブルク vs ヘルタ
本命：引き分け 保険：ヴォルフスブルク
- ヴォルフスブルク（14位：6勝2分10敗）
ヘルタ（13位：6勝3分9敗） - 根拠：ヴォルフスブルクが大スランプっぽくて買いたくないけど、そろそろスランプ空けそうな気もするので、もう一度ヴォルフスブルクを信じたい。
No.2 シュツットガルト vs ライプツィヒ
本命：ライプツィヒ 保険：シュツットガルト
- シュツットガルト（15位：4勝6分8敗）
ライプツィヒ（9位：7勝4分7敗） - 根拠：ライプツィヒを信じたいところですけど、今シーズンのライプツィヒは取りこぼしも多いので、保険としてシュツットガルト勝利も予想。
No.3 ケルン vs バイエルン
本命：引き分け 保険：バイエルン
- ケルン（6位：7勝7分4敗）
バイエルン（1位：14勝1分3敗） - 根拠：中コロナの影響をもろに受けてボルシアMGにまさかの敗戦となったバイエルン。今節どれぐらい選手が帰ってくるかも不透明なので、引き分けを本命とします。
No.4 ボルシアMG vs レヴァークーゼン
本命：ボルシアMG 保険：なし
- ボルシアMG（12位：6勝4分8敗）
レヴァークーゼン（5位：8勝5分5敗） - 根拠：悩ましいですが、手負いとはいえバイエルンを食らったボルシアMGの勢いを信じたい。
No.5 ビーレフェルト vs グロイター・フュルト
本命：引き分け 保険：ビーレフェルト
- ビーレフェルト（17位：3勝8分7敗）
グロイター・フュルト（18位：1勝3分14敗） - 根拠：奥川選手が3試合連続ゴールと絶好調なので、奥川選手が勝ち点獲得に導くと予想。
さいごに
バイエルンのコロナの影響をどう見るかというところが今回のtotoのポイントになりそうですね。
コロナの影響を加味しなくて済むように、1日でも早い収束を願うばかりです・・・。
内田篤人のフットボールタイムの記事を更新しようと思いましたが、#63回は中村（憲）さん、岩政さん、佐藤さんがゲストで思い出話に花を咲かせる回だったので、記事にするのは難しかったです（笑）。
ただ、これまで最多出演数を記録していた岩政さんが鹿島のコーチになってしまったことで、内田篤人のフットボールタイムに出演できなくなることが非常に寂しいです。
岩政さんの解説とか想いとかすごい分かり易かったので大好きでしたが、きっと鹿島のコーチとして無双してくれることでしょう。
これまでのブラジルカラーからヨーロッパの血を取り入れることを決断した鹿島。岩政さんが監督と選手の橋渡しをすることになると思いますので、来シーズンうまくいくかは岩政さんにかかっているといっても過言ではないかもしれませんね！
わーわー言うとります！お時間です！さようなら！
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