どうも、10月も連敗スタートでtoto 第1260回も落としてしまったひとえです・・・。
ただ、toto 第1260回は的中率に改善が見られたので、あともう少しでスランプを脱することができるはず!
ねだるな!勝ち取れ!さすれば与えられん!
というわけで、toto 第1261回の予想も頑張っていきたいと思います!
今回のtoto 第1261回はJ1の7試合、J2の6試合が対象となっております。
toto 第1261回 予想 まとめ
toto 第1261回の本命予想と、保険予想をまとめると以下の通りです。
totoは本命予想のみ、mini totoは保険予想も含めて購入予定です!
ホーム | アウェイ | 1 (ホーム勝利) | 0 (引き分け) | 2 (アウェイ勝利) | |
---|---|---|---|---|---|
1 | 鳥栖 | 湘南 | ◎ | ○ | |
2 | 浦和 | G大阪 | ◎ | ||
3 | 清水 | 柏 | ○ | ◎ | |
4 | 横浜C | 徳島 | ○ | ○ | ◎ |
5 | 神戸 | 福岡 | ◎ | ||
6 | 横浜M | 札幌 | ◎ | ||
7 | 大分 | 仙台 | ◎ | ○ | |
8 | 北九州 | 東京V | ◎ | ○ | |
9 | 岡山 | 松本 | ○ | ◎ | |
10 | 金沢 | 甲府 | ◎ | ||
11 | 相模原 | 山形 | ◎ | ||
12 | 栃木 | 磐田 | ◎ | ||
13 | 千葉 | 大宮 | ◎ | ||
toto 第1260回 予想詳細
No.1 鳥栖 vs 湘南
本命:引き分け 保険:湘南
- 鳥栖(7位:14勝9分8敗)と湘南(17位:5勝12分14敗)の対戦
- 鳥栖ホーム時の湘南との対戦成績:9勝8分11敗
- 根拠:鳥栖にしようとしていましたが、残留争い組の底力を信じたい。
No.2 浦和 vs G大阪
本命:浦和 保険:なし
- 浦和(5位:16勝6分9敗)とG大阪(14位:9勝6分16敗)の対戦
- 浦和ホーム時のG大阪との対戦成績:14勝7分13敗
- 根拠:データ的には互角ですが、やっぱり今のG大阪を信じることはできません。たとえ対戦相手がカップ戦に負けて落ち込んでいる浦和だとしても・・・。
No.3 清水 vs 柏
本命:柏 保険:引き分け
- 清水(15位:7勝11分13敗)と柏(13位:10勝4分17敗)の対戦
- 清水ホーム時の柏との対戦成績:8勝2分14敗
- 根拠:残留に向けて共に負けられない1戦ですが、清水ホーム時の柏の相性の良さを信じたい。
No.4 横浜C vs 徳島
本命:徳島 保険:横浜C&引き分け
- 横浜C(20位:5勝7分19敗)と徳島(16位:8勝5分18敗)の対戦
- 横浜Cホーム時の徳島との対戦成績:4勝5分7敗
- 根拠:共に残留争いの底力を見せている両クラブの1戦です。ゴースト的には徳島勝利なんですけど、自信なさすぎるのでトリプルにします・・・。
No.5 神戸 vs 福岡
本命:神戸 保険:なし
- 神戸(3位:16勝9分6敗)と福岡(8位:13勝7分11敗)の対戦
- 神戸ホーム時の福岡との対戦成績:5勝2分1敗
- 根拠:相性的にもメンツ的にも神戸一択なんで神戸にしますが、やらかす気がしてならない・・・。
No.6 横浜M vs 札幌
本命:横浜FM 保険:なし
- 横浜FM(2位:21勝6分4敗)と札幌(11位:12勝6分13敗)の対戦
- 横浜Mホーム時の札幌との対戦成績:9勝1分3敗
- 根拠:ここ数試合調子を落としている横浜Mですが、相性的にも願望的にも横浜Mに勝って欲しい。
No.7 大分 vs 仙台
本命:大分 保険:引き分け
- 大分(18位:6勝6分19敗)と仙台(19位:4勝11分16敗)の対戦
- 大分ホーム時の仙台との対戦成績:6勝1分3敗
- 根拠:残留に向けて負けられない両クラブですが、データ的に大分有利の予想。
No.8 北九州 vs 東京V
本命:北九州 保険:東京V
- 北九州(20位:6勝12分15敗)と東京V(11位:12勝7分14敗)の対戦
- 北九州ホーム時の東京Vとの対戦成績:4勝1分3敗
- 根拠:北九州ホーム時では意外と五分五分なので、スケベ心で北九州にします。ただこの両クラブの1戦は引き分けがすくないので、保険は東京V勝利とします。
No.9 岡山 vs 松本
本命:引き分け 保険:岡山
- 岡山(12位:10勝11分12敗)と松本(19位:7勝10分16敗)の対戦
- 岡山ホーム時の松本との対戦成績:4勝3分0敗
- 根拠:引き分けが多いものの、ここ最近負けていない岡山を軸に予想します。松本は前節裏切ってくれたので、今回は予想してあげません・・・泣
No.10 金沢 vs 甲府
本命:甲府 保険:なし
- 金沢(18位:8勝8分17敗)と甲府(5位:17勝9分7敗)の対戦
- 金沢ホーム時の甲府との対戦成績:1勝0分2敗
- 根拠:昇格するためには落とせない甲府が気合を見せると予想。
No.11 相模原 vs 山形
本命:山形 保険:なし
- 相模原(21位:6勝11分16敗)と山形(7位:16勝7分10敗)の対戦
- 相模原ホーム時の山形との対戦成績:0勝0分0敗
- 根拠:上位争いでは試合を落とす山形ですが、下位には勝ちがちだとおもっているので山形と予想。
No.12 栃木 vs 磐田
本命:磐田 保険:なし
- 栃木(14位:8勝12分13敗)と磐田(1位:22勝6分5敗)の対戦
- 栃木ホーム時の磐田との対戦成績:0勝0分3敗
- 根拠:なぜかアウェーでは連勝している磐田を信じたい。
No.13 千葉 vs 大宮
本命:引き分け 保険:なし
- 千葉(10位:12勝11分10敗)と大宮(15位:7勝13分13敗)の対戦
- 千葉ホーム時の大宮との対戦成績:4勝1分5敗
- 根拠:ここ数試合で確実に大宮であることを思い出しはじめている大宮が頑張って引き分けると予想。
オーストラリア戦勝利!
2021年10月11日、ワールドカップアジア最終予選のオーストラリア戦が行われました。
この試合に負けると、ワールドカップのストレート出場がかなり厳しくなるため崖っぷちの日本代表でしたが、
田中碧選手のA代表初ゴールと浅野選手によって引き起こされたオウンゴールによって、2-1で勝利することができました!田中選手のゴールは叫んでしまいました。あそこで思いっきりシュートに行けたのは初出場だからこそ!と思いましたね。
勝利が絶対条件という中で、同点に追いつかれたのにも関わらず、1点奪って勝ち点3を獲得できたのは本当に大きかったと思います。それがたとえラッキーなゴールだったとしても(笑)!
ただ、個人的な試合の感想として、前半で試合を終わらせるチャンスがいくつかあったと思いますし、長友選手はもうスタメンは厳しいと思ってしまいました。
もともと、長友選手のことをクロスがうまい選手だと思ったことは1度もないのですが、それを補って余りある運動量が魅力な選手だと思っていました(笑)。
ただ、オマーン戦もオーストラリア戦も明らかに長友選手が上がった後ろのスペースを狙ってきていたし、結果として失点。失点しても効果的な攻撃ができていればよかったんですけど、効果的な攻撃参加もあまりなかった印象・・・。
前半の25分ぐらいに神トラップしていたときは「さすが!」と思いましたが、それ以外はうーん・・・って感じでしたね。
そして売りであるスタミナも影を潜めており、後半の途中では明らかにバテていましたね(泣)左サイドから攻め込まれている時に、長友選手が中央に残り、冨安選手に外のマークに行くように指示出してたの見て、「なにしてんねん!?」と思わず叫んでしまいました・・・。
大迫選手も遠藤選手が奪ってからのショートカウンターは絶対に枠に飛ばす攻撃で完結しないといけないシーンだったのに、結果は枠外・・・。うーん・・・。要所でのキープ力はさすがなんですけど、得点の匂いがしませんでしたね・・・。
長年日本代表を支えてきた長友選手と大迫選手ですが、今回のサウジアラビア戦とオーストラリア戦の出来を見る限り、私としてはスタメン起用は疑問符が残りました。皆さんはどう感じましたか?
ドイツとかスペインですら世代交代がうまくいっていないので、世代交代ってすごい難しいことなのはわかりますが、今回のオーストラリア戦勝利で延命した森保監督がどのような舵を切っていくのか、これかも注目して見ていきたいと思います!
わーわー言うとります!お時間です!さようなら!
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