クラブ紹介 鹿島アントラーズ

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鹿島アントラーズ

totoを通してJリーグのクラブに興味を持ってもらいたい!という思いから行っているクラブ紹介!!今回紹介するのは鹿島アントラーズです。
鹿島アントラーズは、住友金属工業蹴球団が前身であり、鹿嶋市・神栖市・行方市、鉾田市と鹿行地域全域がホームタウンとなっています。アントラーズの「アントラー」は、英語で鹿の枝角を意味しており、鹿島神宮の神鹿にちなみ、枝角は茨城県の茨をイメージしているらしいです。
ここからは私の勝手なイメージに基づくチーム紹介ですが、鹿島アントラーズは強豪クラブがコロコロ変わるJリーグでは珍しく、J発足以来ずっと強豪でい続けている唯一のクラブだと思っています!
国内三大タイトルであるJ1リーグ(優勝8回)、Jリーグカップ(優勝6回)、天皇杯(優勝5回)、全てのタイトルで国内最多!そして、国内三冠達成とリーグ三連覇を初めて達成し、2018年にはAFCチャンピオンズリーグも優勝しており、まさに常勝軍団!スラムダンクでいうところの海南ですよ!(笑)1993年のJリーグ発足から、一度もJ2に降格したことないクラブっていうのも強豪の証!
大崩れすることがなく、totoでも軸として考えていいチーム!ですが、ここ最近はシーズン序盤につまづくことが多い印象・・・なので取り扱い注意!(笑)

過去も含めた在籍選手

個人的な印象は薄いですが、なんといってもジーコ選手でしょう。鹿島に常勝というDNAを注入したのは、間違いなくこの方と言えるでしょう!当時の日本が如何にお金を持っていたかということがわかりますね(笑)その他には、ジーコが連れてきたレオナルドや、ビスマルク、アルシンドなどいますが、J1初の3連覇に貢献したマルキーニョスが個人的には一番印象に残っていますね!

 

日本人選手としては、秋田選手、柳沢選手、小笠原選手、曽ヶ端選手などかつてのJリーグを支えた名選手から、現在DAZNで活躍していますが、シャルケ04全盛期で内田選手や、バルサで出場できるか!?安部選手や、半端ない大迫選手などなど、常勝軍団の名に恥じない名選手ばかりです。

 最後に

2020年シーズンは5位と常勝軍団としては物足りない順位かな?とは思います。正直シーズン序盤の勝ち点の取りごぼしさえなければ、もう少し優勝争いに絡めたはずですが、最近はスタートダッシュ失敗してまいますね。(笑)
しかし、やっぱり最終的には勝つ!という印象があり、これからもずっとJリーグを代表する強豪クラブとして君臨し続けてほしいと思います!

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