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カタールワールドカップ前の移籍について
21-22シーズンのヨーロッパサッカーは終盤に差し迫り、話題はワールドカップ前の移籍について。
大久保さんは2009年1月にヴォルフスブルクに移籍しましたが試合に出ることが出来ておらず(9試合出場 0ゴール)、「ワールドカップは絶対に1回は出たい。このままじゃ絶対に出れない。」という想いがあり、マガト監督に止められたものの、2009年6月に神戸に復帰しました。結果として神戸では19試合に出場し8ゴールをあげることができたので復帰は正解でしたが、復帰しても出れないというリスクがある中で、移籍の判断は難しい・・・。
当時の岡田監督が「試合に出てないと代表に呼ばない」と口酸っぱく言っていたこともあり、松井選手も2009年にサンティティエンヌからグルノーブルに移籍して、1シーズン試合に出れるチームに移籍したとコメントしていました。
今回はワールドカップは11月開催ということもあり、ワールドカップ前にあえて移籍せずに、ワールドカップでの活躍を評価してもらって1月の移籍を狙う選手もいるはずで、どんなマーケットになるのか楽しみだと松井選手は語っていました。
日本代表でいうと、吉田選手はサンプドリアと22年6月で契約満了、守田選手は移籍希望発言をしていますし、クラブも交渉を認めている状態、伊東選手もステップアップ待望論が毎年出ており、南野選手は出場機会減・・・といった状態。
先日、内田さんが吉田選手と電話したときにも「どうしよう・・・」と言っていたぐらい難しい移籍。「やっぱり出れるとこに身を置くのが一番いい」とワールドカップ前のコンディションを重視して松井選手は語っていましたが、吉田選手の場合、年齢も加味してJリーグ復帰とかもありえますかね?復帰するなら名古屋になるのかしら?
レンタル移籍中の選手としては、ユニオンの三苫選手(所属元:ブライトン)、マジョルカの久保選手(所属元:レアル・マドリード)、シャルケの板倉選手(所属元:マンチェスター・シティ)、デュッセルドルフの田中選手(所属元:川崎フロンターレ)がいます。
田中選手は完全移籍が既定路線といわれており、板倉選手も1部に復帰できれば買取濃厚とある程度、未来が決まっている状態。一方、三苫選手はユニオンのCEOが「三苫のレンタルは今シーズンで終了」とコメントしており、退団は決定的と言われています。プレミアリーグでプレイするためにブライトンに戻るのが良いのか、残ってチャンピオンズリーグに出るほうがいいのか?久保選手も今回こそレアル・マドリードに復帰?という記事を見たりしますが、あのメンツの中で復帰してポジションを確保することができるのか?
ワールドカップ前ということもあり、三苫選手と久保選手のマーケットでの動きに注目ですね!
今大会の注目選手
今大会の注目選手としてフットボールタイムで取り上げられていたのは、まず前回王者の最強トライアングルとしてエンバペ選手、ベンゼマ選手、グリーズマン選手。
「ほんとうまかった。シュートがめちゃくちゃうまい。あと気が使える。」と何度か対戦したことがある松井選手はベンゼマ選手のことを大絶賛していました。34歳という年齢にもかかわらず、キャリアハイを叩き出しているベンゼマ選手に私も注目しています。
そして、世界一の司令塔として紹介されていたのはデ・ブライネ選手。デ・ブライネ選手がブレーメン時代に対戦した内田さんとしては「そんなだった。若い時から彼はすごいよと聞いていたけど、これが?と思った。」という感想だったそうですが、今ではマンチェスター・シティで圧倒的存在感を発揮しています!個人的には代表の7番がびっくり似合ってないのだけが気がかりですが、ベルギーの優勝にデ・ブライネ選手の活躍が不可欠でしょう。
その他の注目選手として、アジアナンバーワンのソンフンミン選手、ヤングスター候補としては、ペドリ選手、ガビ選手、ベリンガム選手、そしてラストダンスとしてC・ロナウド選手、モドリッチ選手、スアレス選手、メッシ選手が取り上げられていました。個人的には最後の大会となる?メッシ選手にワールドカップのタイトルを勝ち取って欲しい!と強く願っております!
3人のワールドカップの思い出
内田さんとしては、印象に残っている、特に悔しさが残っているのはブラジル大会で、強い後悔があるのは南アフリカ大会と振り返っていました。南アフリカ本大会の3週間前ぐらいにスタメンを外されてしまった内田さんは、「チームを支えよう」と思い練習でガツガツアピールすることもなかったそうですが、もっとアピールすべきだったと内田さんとして珍しく、後悔していました(笑)。
松井さんは南アフリカのカメルーン戦。「この試合で終わって良い。カメルーンに勝てたらそれで良い。その次の試合は出なくて良い」と思って試合に臨んでいたそうです。松井選手はドイツワールドカップでは選ばれなくて、ワールドカップは1試合でもいいから出たかったし、ドイツの悔しさをぶつけたかったと振り返っていました。ちなみにカメルーン戦の試合後は実際、痙攣してしまうぐらいのフルパワーだったそうです(笑)。
そんな真面目にワールドカップの思い出を語っていたお二人に対して大久保さんはマイペース。ワールドカップで一番思い出に残っているのは、南アフリカ大会で松井さんと釣りに行ったこと(ちなみに全く釣れなかった)、ブラジル大会のコートジボワール戦でザッケローニ監督がスーツなのに帽子をかぶったことをあげていました。
やはりこのくらいのマイペースでないとJリーグ最多得点は記録できないんでしょうね(笑)。
最後に
松井選手と大久保選手が「悔いのない大会にしてほしい」とエールを送り、内田さんはJリーグ発足して30周年という年なので世界との距離がどれくらい縮まったか知りたいと期待しているカタールワールドカップ!残すところ7ヶ月というところで、少しづつテンションが上がってきました!
YOUTUBEでは内田篤人のフットボールタイムの未公開映像が公開されています。ワールドカップそのものの思い出を語っていました。大久保選手がアイマールが好きだったのが意外でした(笑)。
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